サスペンス

空海 映画 の謎に迫る!

空海 映画

映画「空海」を見てきました。

空海 映画

中国映画のすごさに圧倒されました。完全に負けてる日本映画。

映画の描写は本当に日本のそれとはかけ離れていて圧巻!この映画は中国通の友達から裏話もいろいろと聞いたので空海の感想とともに紹介していきます。

空海 映画 あらすじ

今から1200年以上前、日本から遣唐使として中国・唐へ渡った若き天才僧侶・空海。

彼は、白楽天という詩人と仲良くなる。

その頃、長安の権力者が次々と原因不明の奇妙な死に方で死んでいくという怪事件が起こる。その謎を解き明かすために空海は白楽天とともに冒険が始まる。そして、謎の先にはあの有名な”楊貴妃”の死が関係していた!

そして、その楊貴妃の死の鍵を握るのがその頃唐に渡っていた日本人の阿倍仲麻呂だった。

空海と白楽天は事件を解決することができるのか?!

この先は実際に映画で見てみてください。

空海 映画 キャスト

今回日本と中国そして台湾のキャストがとにかく豪華でした。また日本語吹き替えもかなり豪華な声優陣で声でも楽しめました。

空海:染谷将太

まだまだ若いのに、怖いぐらいの落ち着きと達観したあの表情、でもどこかあどけない感じ。想像とは全然違うとても親しみやすい空海でした。

染谷将太さんと言えば、若いのにいろんなドラマや映画に出ている実力派。そして露出が多いのになんだか謎の人です。その謎な感じが今回の映画では謎の笑みとしてにじみでていたように思います。

ちなみに今回「空海」では、撮影のために2ヶ月ほど中国に滞在していたらしいです。染谷くんの事務所もとても理解ある会社だなぁと感心。と思いながらどこの事務所なのかみていたらトイズファクトリーですね。

染谷将太さん唯一の俳優さんであとはみんなバンドや歌手の方ばかり。なんか納得。

白楽天:ホアン・シュアン(声:高橋一生)

空海とともに謎をといていく相棒の白楽天は中国のホアン・シュアンさん。

かなりジェスチャーが大げさなのが気になりましたが、ホアン・シュアンさん本人はとてもチャーミングな方なんでしょうね。
日本にもファン多し!です。

安倍仲麻呂:阿部寛

今回映画の謎をとくキーパーソン阿倍仲麻呂演じる阿部寛さん。

ちょうど今別の映画「新参者祈りの幕が下りる時」があっていますが、ぜんっぜんキャラが違っていて(当たり前か…)この映画では、運命に翻弄され、楊貴妃に翻弄されています。

ただ、阿部寛さんが演じている阿倍仲麻呂が出演している時はほぼ後ろの映像が気になって気になって全然阿部寛さんの演技が入ってこなかったです…

楊貴妃:チャン・ロンロン(声:吉田羊)

この方台湾の方です。

– 有仙氣的 #張榕容 😘 – #陳妍希 #陳曉 #結婚

ETtoday星光雲さん(@starettoday)がシェアした投稿 –

フランス人と台湾人のハーフで台湾で活躍されている女優さんです。結婚もされていてお子さんもいます。台湾ではドラマや、化粧品のCMでも活躍されていますよ。

白玲:松坂慶子

阿倍仲麻呂の妻役として今回の謎のヒントを持っている白玲を演じているのが松坂慶子さん。ちょっとしか出演されませんでしたが、きれいでした。中国の女優さんに負けないぐらいにきれいでした。

さすが日本の実力派女優さんです!

空海 映画 内容

この映画「空海」は、中国では「お化け猫の伝説」のような名前で上映されていて、爆発的ヒットをしたようです。(この撮影では実際長安の街を作っていますがここが今観光スポットで大人気なんだとか。)

そして中国の映画の題名通り、もともとは楊貴妃の死の謎解きがメインで、その謎を空海が解いていくという「空海」というのはあくまでもサブ。日本の映画のタイトルは「空海」の方がわかりやすいので「空海」になったみたいです。

だから、内容もどちらかと言うとミステリー。ちょっと昔のキョンシーの世界を思わせるような中国っぽいホラーも入っています。

さらに、メインは中国語で、それが日本語吹き替えになっているので音声だけ聞くと何を言っているのかわからない単語も多々あり、理解するにはなかなか難しい映画でもありました。

そのため、先におおまかなストーリーとキャストなどを頭に入れておいた方が映画をより堪能できるかと思います。

空海公式サイトはこちら

http://ku-kai-movie.jp/

ただ、圧巻だったの長安の世界観。何よりも映像がバカ綺麗!映像のきれいさにびっくりポカーンが続きました。ぜひとも大きいスクリーンでみて欲しい映画ではあります。

空海 映画 感想

今年2018年は8のつく年であり、8は中国にとってとても縁起がいい数字でもあります。

そして8がつく年は中国映画がくる年でもあります。それでなくても中国では映画の海外枠があり今まで韓国映画で枠をとられていたけども、いろいろな大人の事情でその枠があまり、日本映画が韓国枠に入るようです。

さらに、日中合作映画であれば、海外枠としてカウントされないために、合作映画が増えそうです。(実際福山雅治さんのマンハントも日中合作映画です。)

中国好きな私としてはぜひとも注目したいですね。

ぜひぜひ皆様も映画館で見に行ってみては?